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誰も頼れない人向け!本当の自分の感情にも気づく極度の緊張と恐怖の克服法「サヨナラ・モンスター」                             (更新日時:2024.2.16) ______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________



後ろから刃物で刺される!
お風呂が怖い!
車で事故を起こすのでは…。

時には数カ月以上も自分を苛み続けた極度の緊張や恐怖を
「書いて、知って、感情を吐き出す」自宅での作業で
見事克服した作者が、

誰にも頼ることが出来ず、誰にも助けを求めることすら出来ない貴方だけに送る
極度の緊張や恐怖の克服法「サヨナラ・モンスター」!!



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(今回はちょっと長くなり ますが、患者さんの一番望んでいることについて発見して頂けたら幸いです。)



「つらいのは痛みより、理解されないこと」



 原因不明の痛みが全身を襲う線維筋痛症。

( 痛み以外にも、不眠、うつなどの精神神経症状、過敏性腸症候群、逆流性食道炎、
  過活動膀胱などの自律神経系の症状が起こる病気だが、確立された治療法はない。)


横浜市在住の橋本裕子さんが、インターネットの情報を見て線維筋痛症を自覚したのは2000年。
それまで40年以上、全身を襲う痛みと闘ってきたが、
医療機関を受診しても何の病気か分からず、


「我慢するしかないと思っていた」


という。

「数人でも同じ悩みを持つ人がいるなら、自分の知るすべてを提供しようと決意しました」

と当時を振り返る。


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 子どものころから「我慢するしかない」
。。。


-橋本さん自身の症状の経過を教えてください。

 わたしが線維筋痛症を発症したのは、10歳の時です。

すごく痛かった。
そして、その痛みは今も続いています。

子どものころは病院に行って、痛み止めの注射も打ちましたし、レントゲンも撮ってもらいました。
でも当時線維筋痛症という概念はありませんでした。

医師には 関節炎だとかいろいろなことを言われましたが、
痛みは治まらず、結局は我慢するしかないんだと思っていました。

登下校もつらい状態でしたが、友達がランドセルを持ってくれたりしたおかげで、
それでも充実した学校生活を送ることができました。
 症状が悪化したのは17歳の時です。

両足がすごく腫れ、痛みも増しました。

何か所も病院を受診したものの、 医師には「分かりません」と言われ続けました。
大学病院の難病研究センターでも、詳しいレントゲンを撮ってくれるくらいで 、依然として何も分からない。



やはり、あきらめるしかないのだと思いました。 


症状が最悪だったのは、今から10年前です。

痛みで歩くこともできず、トイレにも行けないという完全な介護状態になり、
最終的にはモルヒネを使って痛みを抑えていました。


そういう状態から復帰した今のわたしを見て、
本当に病気なのかと言う人もいますが、 今も夜になると大変です。
モルヒネがあれば欲しいと思うくらいです。


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橋本さんの 症状が最悪の状態から改善されたきっかけは。。。



 医師がわたしを理解してくれた ことです!



ある日、担当医が


「奇跡を起こす力があるのなら、 橋本さんに起こしてあげたかった」



と言ってくれたんです。


本当にうれしかった。




最悪の状態の時はもう食事が大変で、点滴を受けつつ、

おかゆのようなものを介助されながら食べて、 何とか命をつないでいる状態でした。
でも、それも限界で、いよいよ声も出せなくなるんじゃないかという時
担当医は


「まぶたが動けばコミュニケーションはできる」



と言ってくれました。


うれしかったですよ。

「そうだ。まぶたは動くじゃないか。手足が駄目でも、まぶたが動くならそれでやっていけ る」



と思えました。



実はその担当医のお姉さんは、重度の筋萎縮性側索硬化症(ALS)だったそうです。


こうした背景もあって

「わたしは担当医に分かってもらえた。。。!」

と実感できました。


線維筋痛症は痛み以外にも、さまざまな副症状が起こります。
同じような症状の組み合わせを持つ人は、 一人としていません。
この人も線維筋痛症なのかというくらい、人によって違うんです。

そこが非常に難しくて、正体がつかめないからと医師も敬遠してしまう。

それでも、 治療経験がない医師も、ガイドラインを手に取って治療してくれるんですが 

痛みは見えませんから、 なかなか分かってもらえません。

患者にとって一番つらいのは、線維筋 痛症による痛み以上に、



医療従事者、家族をはじめ、 周囲のすべてから理解されず、受け止めてもらえないことです。




線維筋痛症は、体に変形を来しませんし、 生死にかかわる病気ではありません。


でも、線維筋痛症であることを誰も受け止めてくれなかったら、
絶望して死ぬしかないと 思ってしまう患者が本当に多い。



逆に、周囲に理解され支えられて、医師からも
一緒に頑張ろうという姿勢を見せてもらえれば、患者も病気を受け入れられるんです。



※※治療というのは本当はこういうものなのでしょう。
   人間は 体と心を持っています。
   野菜だってモーツァルトを聞かせると よく育ちます。


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編集後記2

「夢が叶うハナコのHP」へのご訪問、本当に有難うございます!


師走です。

さぶい(山梨では‘む‘が、たまに‘ぶ‘になったりします^^)ですねえ。
いよいよです、真冬。
筆者も、この時期に生まれました。

だからと言うのか分かりませんが、
寒いのは結構平気というか、
楽しみだったりします。

12月のセカセカした忙しさの中で
クリスマス→→紅白歌合戦→お正月に向かう時間の推移は
どうしてこうウキウキしちゃうんでしょうか。(^^♪


さて、こういう雰囲気とは離れたところで、
この娑婆世間では、
相も変わらず、其処此処でいろんな事件が起きています。

コロナは大分遠くへ行ってくれた感じもしますが、
詐欺や窃盗、殺人、自殺、なんとかハラスメントetc。
絶え間在りません。

そういう視点からは、やはり心の問題が気になってきます。

まず浮かんだのが鬱病。

この病って、筆者には良く分からないのですが、
勝手に想像させて頂くのを許してもらうとして、

恐らくですが、こういう種類の病気になる人というのは、
自責感が強過ぎるor自己肯定感が低過ぎる。。。

こんな状態に在る可能性が高い気がします。

普通に言うと、「大変に良い人」なんでしょうね。

良過ぎるから、逆に苦しくなるし辛くなる。
その果てに在るものは、精神の破壊。。。(言葉がきつかったらお許しください<m(__)m>)

そして、一旦破壊されたマインドは、
なかなか元に戻りません。(:_;)


こういうのには確かな理由があって、
筆者自身、長〜い間、
かなり重症の神経症に苦しんだからです。

簡単に言うと、初めに自分自身を捨ててしまうと
それを取り戻すのには、大変なエネルギーと時間を要するのです。

神経症患者と言う人達に共通することは、
現実の厳しさ、苦しさに真っ向から立ち向かうことを避けて
自分自身を誤魔化しそれに上手く順応しようとします。

それは本当の自分の感情を蔑ろにする典型例で、
一旦その甘い蜜を味わってしまうと、
強烈な嗜好品の結果として、

なかなか辞められずに
結果、数十年後、心の大事な部分が空洞化した自分と
今度は、皮肉なことに

その時こそ真っ向から向かわなければならない羽目に陥るのです。

その恐怖、絶望感と言ったら。。。。(/ω\)

だから筆者には、鬱病に苦しむ人の苦しさというのが
なんとなく分かる気がするのです。


しかし、そういう筆者でさえ、
本格的に神経症のトンネルに入って53年経ち(12歳〜65歳)、

どうやらやっとのことで明るい出口に
辿り着いた感がしている今日この頃なんです。

だから諦めないでください。

今はどんなに辛く苦しい状況にあっても
心は必ず治癒し、回復し、
蘇生する時が来ます。

その瞬間の気持ちって、
また凄く良いものなので。

それだけの苦悩を経た人間にだけ分かる境地に立つことが出来ます。
必ず。(^^)/



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☆HP責任者情報☆
責任者:ハナコ
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